今はSKYPEやLINEの電話機能、スマホの無料アプリなどで海外に簡単に電話できてしまいます、しかも相手の顔を見ようと思えばテレビ電話で見れてしまいます。そういった時代の中でも、たまに国際電話をかける必要がどうしても出てくるときがあります。
これはあまりよくあることではないかもしれませんが、台湾の美容クリニックで顔のホクロをとってもらうためのレーザー治療の予約をするために国際電話を日本からかけたことがありました。
やはり事前に予約が必要ですし、ネットで予約するためには台湾の身分証明書の番号などが必要でしたので外国人の場合は無理でした。
台湾の国番号は886なので、まずは国際電話をかけるための電話会社の番号、台湾の国番号である886を入力してから現地のクリニックの番号をダイアルしました。クリニックは予約のためにスカイプなどは使えないので、電話をかけるしかありません。やはりこういった少し特殊なときには国際電話が必要になってしまいますね。